GPX750R 

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クリーナボックス改造
ちゃんと走れるんだからわざわざ空燃比を崩すこたあないんですけどね
穴をあけると決めたっす!!


部品取車からはずしたクリーナーボックスです。
インシュレーターとかは樹脂化してかっちかちで外すだけでも大変でしたけど、使うのはエアクリーナ側だけ。

見ての通りに上面とクリーナが入っている部分をカット。

で買ったのが
きれいに切るホットナイフ
まあはんだこての先端が取り外せて、アダプターでオルファカッターがついている代物でした。
買ったのは\1000の30Wものでしたけれど、ちょっと容量が足りなくてなかなか溶けずに半分力わざで開けてしまってます。
そのあとカッターで縁を整形。
穴にはこれを貼ります
アルミ製のエクステンションメタル
今回の遊びに使ったもの
穴が二つで純正クリーナーを2分割しているところ。
このクリーナーはK'Smeetで\10で買ったもの。劣化してまわりのスポンジはぼろぼろで使用に耐えませんでしたけど、フィルター部は弾力があって大丈夫でした。

穴に合わせて適当に整形して終了

網の方も適当な大きさにはさみで切って面にフィットするように曲げたり伸ばしたり。

アルミ製なのでちょいと押せばあっという間に形を整えられます。

フィルターを入れて、もう1枚
肩のところと現行クリーナの穴を利用して引っかけ。

穴の角はクリーナーが無くて網だけになってたりしますそこはコーキング剤でうめてしまっています。



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