オルタネータをつけてからスプロケットカバーとクラッチリリースUをつけること。  何回やっても順番が覚えられない。
オルタネーターのテンションを張るにはエンジンマウントボルトをほとんど抜かないとだめ。  エンジン上のボルト固定ナットを2本緩めた後，ボルトをたたき出す。  この写真はテンション貼った後，ボルトを戻しているところなんですが，最後のところでボルト先が穴を通らない半分くらいしか見えていない。そのためマイナスドライバーでボルトを誘導しながらゴムハンマーでたたいているところ。  この調整方法はおかしい。できなくは無いけれど。次音が鳴ったら絶対楽な方法を取ります。
超ロング8mmとオルタネータ持ち上げジグが必要
ラジエターからポンプまでのあいだが一部鉄パイプですここが内面錆錆。  又コンクリに赤錆の水跡を作ってしまいました。
家の納戸部屋からラジエターを持ってきて取付。
キャブ付けて，エンジンかけたあと、オイル漏れ，水漏れが無いのを確認した後，オイル交換。 左が今まで使っていたもの。右が今回A6さんの友達から手に入れた後継オイル。
エンジンかけた状態。 ガソリンがほとんど無いからか，新品ピストンにしたからか、同調狂ったか，下の振動が大きい。 回転の落ちも遅い。
そんなことは無視して， カウル取付。で、 ミラー違うわけ。