まずはロッカーシャフトを取り付けて
シャフトの穴をゴムプラグでふさぎます。 |
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カムの下に入るオイルラインを取付
はめ込み部のOリングは交換しました。 |
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上に書いたようにヘッドが下りた状態でカムを乗っけて調整してしまいます。
1番2番だけ、3番4番だけロッカーアームを入れて、調整します。 |
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金属カラーの外側にゴムがアウトサートされているので、てではいるか入らないかのあたりの圧入力でした。カムとロッカーアーム間で、
吸気0.08-0.13 排気0.12-0.17 ですが、 シックネスで、 吸気0.10入り0.15入らず 排気0.15入り0.20入らず で調整しておきました。 後々狭くなるのはやですから。 |
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がたが大きくてどっかへ行っちゃいそうな(行っちゃった人もいますが(^^;
調整するにはやりやすい構造です。 固定側に調整ねじがあるので、0.05ずらすのに1/2回転とかまわせます。 ですので、固定のときにねじの垂直方向のがたによる隙間の変動が小さくて済みます。 つまり ボルトを緩め、隙間を調整、ボルトを借り止め隙間確認で合っていれば、本締めでずれません。 バルブステム上で0.03調整できますか? できない人でもGPXなら可能ですよ。 |