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1970年代、北九州市小倉北区に住んでいたことがあります。 亡くなった親父の転勤で、中学3年2学期から高校2年末まで。 耶馬渓には日帰りで来たことがあります。 その当時を思い出すために今回GPX750Rで行ってみることに。 九重連山のほうは今回初めて。 反時計回りに走ってます。 右拡大図の駐車場へ止めています。8時着 相変わらず写真がない。 もう一つ耶馬渓のリンクを この人が掘ったそう。 銅像の上に青の信号が見えますか? この国道500号は信号による相互通行です。 当時右のがけの上途中に道があって、登って腰をかけている写真が 残っていました。 山自体もこんなに木がなかったような? 現国道と川の間にはこんな場所も。わずか20メートルほどですけれど。 当時の道っぽいので入り込んで撮りました。 片洞門から入り込みます。 歩道がなければ昔なら両側通行できていたんでしょうね。 国道から外れて、当時の面影が少し残った洞門へ 明かり取りの開口部の隅のところにはノミの跡が。 洞門自体は広げたんでしょうけれど。 ここを大八車で通っていたりしたんでしょう。 北側へ出たところ 耶馬渓橋。8連アーチの石 橋。 反対側から。 うまく国道橋を石橋の裏へ隠すところを見つけて写真を撮ってます。 こちらは少し離れた馬渓橋5連アーチ。 耶馬渓橋とここの馬渓橋の間にもう一つ羅漢寺橋があります。 どれも大正時代の橋とのこと。 車も通れる生活に使用している橋です。 いきなりやまなみハイウェイ展望台11時 台とついていますが、道路端のちょっとした駐車場です。 ナビにチェック入れとかなかったら見逃してしまうほど狭いです。 こんだけしかないです。 南西方向が見通せます。 ミルクロード、大観峰のある外輪山越しに阿蘇山が見えます。 こんな感じに-1 こんな感じに-2 手前中央の黄緑色が外輪山 その奥に青っぽくなっているのが阿蘇山一帯。 先へは降りないで峠へ引き返します。 九重へ登る人たちは(一部駐車場は登山客禁止ですけれど)ここへおいて登っていたり、 この前後の少し離れた道路わきの狭い駐車場(案外いっぱい)へおいてます。 なぜ狭いところがいっぱいだったのか、検索して初めて知りました。 GPX750Rと牧ノ戸峠看板 現役で遊びに使っているW650発見 最終モデルのSAらしい(ページの一番下 参照) 私にゃわからん。 時代は1990年。 最新のGPX750Rと頑張る古いバイク。 時代は2020年 忘れられたGPX750Rと旧車。ああ |