燃料パイプとエアベントへそれぞれOリングを 取付。 Oリングの径が大きいためエアベントからすぐ出てきてしまう。 まずはステーで位置を出すことに。 #1と#2を上ステーで取付 #3と#4をしたステーで取り付けて、、 合体。 |
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入りが渋いので ぐりぐりしてたら Oリングの溝先が 折れた !!!! |
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急きょ部品手配 Oリングも正規番号で手配 モノタロウに部品在庫が あってよかった。 注文から2日後と3日後 到着!! -1223が8個 燃料Tパイプに左右2個づつ計4個 エアベントTに左右1個づつ2部品で計4個 -1004が#1#2と#3#4間のパイプに各2個計4個 グリースつけて入れてみるとスカスカ。 これなら無理をする必要なし。 アイドリング用ねじの付きだしを元の7mmに戻して、 (こればねと座金が入ってないです) パイプ連結終了。 |
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上側板金ステーと下側アルミステーを軽く締めて、 定盤がないのでこたつの上でシリンダー側を押し付けて平面出ししながら、両方のステーを本締め。 |
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締めた後の隙間を確認したら0.2-0.25mm浮いています。 コピー用紙64g紙が0.1mmなのを覚えておくといいですよ。 モノタロウでもらった紙はザラメで70gくらいで厚めでした。 500枚の一束を測ると50mmなら一枚0.1mm 両面印刷用紙だと裏映りがしないように厚手の紙が必要なので80gあったほうがいいです。 うちのは片面しか印刷できない古いブラザーのインクジェットなので紙厚までは気にしませんが。 気筒間の負圧を調整するねじとばねをばらす前に測定した#1から3mm3mm2mmに戻す。 |
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チョーク板金、スライドワッシャー、ばねを取り付けて、 負圧パイプと、キャップを取付。 パイロットスクリューの戻し回転数を 標準2.25回転から2.0回転になんとなくする。 ホースの引き回しはこれでよかったはず。 気化型防錆スプレーをかけて、袋へ入れてプチプチでくるんで保存しておきます。 |
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