燃料外したEXパイプとマフラーをパーツク リーナーにつけ置き ついでにリヤキャリパーと冷却パイプもざぶんと置いてほったらかし パイプの中をきれいにしたかったけれどそれほど放置だけでは汚れが浮かない。 |
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まずはつけ置きしていた、3種類を引き上 げ。 キャリパー:真鍮ブラシで磨いたら塗装を落とせた。 冷却パイプ:案外塗装がはがれてきた。 スプロケットカバー:浮き気味の塗装は簡単に落とせた。 パイプの錆は醜いですね。 今のところ ガソリンタンク外側に使用する予定だった、PO15を流し込んでみる予定。外 側も刷毛で塗装。 危なそうだったら、 似た形状のパイプを調達して、ベンダーで曲げるか、間をカットしてゴムパイプ でつなぐ。 を考えています。 案外中も怪しいんですよね。 |
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とりあえずちょっとだけ酸洗い。 はなさかG錆取り剤の20倍希釈。 キャリパーホルダー板金も洗浄液につけておいたら、なんか、塗装がはがれている所とはがれていないとこ ろとがあったので、こっちもあぶくが出るくらい1時間ほど浸けてみました。 |
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冷却パイプのポンプ入り口はパイプをロウ付けでつないでいました。 長いパイプをベンダーで形を作って、90度エルボーをロウ付け、そのあと短いポンプまでのパイプをまたロウ付け。 手がかかってますわ。 スプロケットのカバーをどう黒くしようか? 考え中。 素人のできることは限られていますからねえ。 |
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マフラーとEXパイプの外側は真鍮ブラシでゴシゴシ。 内側は排水パイプを掃除するワイヤーの先にナイロンブラシがついているのが300円で買えたのでとりあえず程度ですが掃除。 だけど1番だけはオイルがべっとりで、、、、 まだ放置中。 油が浮いて周りについてしまっているので、もう無理みたい。 高圧洗浄するか、熱湯を流すか、どうしよう。 結局、缶スプレーのパーツクリーナー3本使ってパイプ4本と集合部共に、オイルとカーボンを流し出しました。 |