アンダーカウルもやり方は一緒、というか同じ日時に湯船へ沈めています。 風呂場にパーツをほっぽっとくわけにはいきませんから。 なぜに別ページにしたかというと、、、 |
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>>なんじゃ<< |||| !!!! 湯船に沈めて2時間くらいでしょうか、他のカウルも一緒につけていたんですが、アンダーカウルだけしらっちゃけてしまっ てました。 表面全て。 わたしゃ下手ですから全塗装なぞに手を出す勇気はありませんって。 ってことは、譲ってもらったときにはもうこうなっていたってことですか。 黒クリアーを吹いて、塗装ハゲをごまかしている所とかは以前気が付いてましたし、アンダーカウルに塗装の垂れたところが あるのも分かってました。 なにで塗装したんだこれ? カウルの滑り傷があるのを上から塗装したところだけ黒く残ってます。白くなった塗装の上からの塗装。 予想外のことで、他の部品を優先してワックス仕上げまでおこなってから、こ奴の対応にとりかかったのでした。 面倒くさい!!! |
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スプレーパーツクリーナーならオリジナル塗装は浸さないとわかっていたので、ごっしごっし研いてみたのがこの写真 まあなんとかなりそうだ。 この白っぽくなった塗装は爪先で後を付けられます。 こんなふうにかすかす。 分かり易く磨いてみました。 左側がオリジナル塗装が出てきた部分 真ん中がはがしている途中 右が作業前の白くなっているところ。 スプレーパーツクリーナーじゃ大変なのはわかりました。 塗料薄め液は臭いだけで、白いところがはげない。 やすりも気が遠くなるし、オリジナル塗装も剥げる。 再塗装も必応 どうしよっか? スプレーパーツクリーナーでやるしかない? |
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まだ手があった。 きつめの溶剤が入ったキャブクリーナー。 (事前に見えないところで確認しています) 直に塗装面にぶっかけて、ゴム手袋で塗り広げます。 で、乾いたタオルでごっしごっし。 ねちゃつく。溶けてる。 タオルが引っ付く。 だいぶとれてきた。 だけど キャブクリーナーだけだとねちゃつきが取れない。 パーツクリーナーに変更して ゴシゴシ パーツクリーナー吹いてゴシゴシ パーツクリーナー吹いてゴシゴシ なんとかなりそうっす。 キャブクリーナ-吹いてねばねばゴシゴシ キャブクリーナ-吹いてねばねばゴシゴシ パーツクリーナー 吹いてゴシゴシ パーツクリーナー吹いてゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ やりました。ここまで来ました。 だ が、 ざらざらっぽい、キャブクリーナーでも落としきれない塗装がその下にあったため。 全部ははがしきれていません。 でももうやめ!! ワックスでごまかします。 |
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近くで見ないでしょ カウルの先がざらっぽいですね。 でも、近くで見ないでしょ。 割れがありますね。ちょっと曇ってますね。 でも、近くで見ないでしょ。 傷跡が見えますね。 でも、近くで見ないでしょ。 |
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アンダーカウル先っぽの網。 外して、ワイヤーブラシで磨いて耐熱黒で塗装して、熱かけて、 でもなんか茶色っぽかったので、サビチェンジャーを塗って多少見た目を良くしましたが、クリアー吹いたようにはなりませ んでした。 、、、、止めてたネジがどっかいった、、、、 |