今回購入した部品 上から3個はGPX750Rで使用しているもので購入可能なもの。 まあカウルばらすときには必ず目にするものですね。 kawasaki部品表をあげておきます。 写真幅は1200ピクセル以上あるので拡大してみることも可能です。 4番目の1690(写真左)はカラー1450にかぶさるオスメスダ ンパー(174,175写真右)を一体化したものと考えていいです。 タンク固定の時のダンパーオスメス代替え品と同じ部品です。 |
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カウルの修飾カラーの92143-1086が出ません。 アンダーカウルも含めて、6個必要です。 このカラーにはまり込むのは カラーL13.1 とダンパ1634です。 つまりこの修飾カラーだけがない。 もったいぶってますけど。 私もたまたま見つけました。 このカラーL9.1と修飾カラーを一体化したものがありました。 モノタロウでいろいろカラーを見ていたら、 92143-1226が写真付きで出ています。 ダメもとで、一つだけ購入して寸法確認をしています。 結果、 OK ピッタリです。 Kawasakiパーツリストではこうはいきません。 あるなしと代替品しか出てきませんでした。 モノタロウ様様です。 写真を載せてもらえるのですから。 感謝感謝。 アルミダイキャストです。 |
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赤は欠品 青は在庫有りです。 ここで注目は 92075B(92075-1874) ダンパニーグリップカバーLWR の 代替品です。 がこれ。 92075-1601 一番上の写真に乗っているので驚きはないでしょうが、、、 断面を見てください。 左が割れて分離しそうになっているGPX750R 右が900R 切って使えるということ。 純正は左右ニーグリップに各1個 何とかそのまま使えないかと嵌めてみましたが、、、、 切って別体で入れたほうがいいみたい。 うちのもダンパニーグリップカバー LWRがなくて、そのままカウルを組んでいたので、サイドカバーにニーグリップカバーの当りがつい て、塗装が剥げてしまっています。 ダンパーをつけたからと言って、カバーリングは出来ないので、うまく塗装をするしかないです。 |
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最後にSUSボルト2種類 両方ともモノタロウの大阪魂ってブランド。 ボタンキャップは修飾カラー用。 長さ18mmってのが銀色しかなかったのでこれにしました。 タンクに挿すネジなので長さを合わせたところこれに。 まあいいや。 ボルトの方は長さ25mmフランジがないけれど、カラーに固定前提なので大丈夫でしょ。 |
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在庫を漁ったら、 ニーグリップの背面に張り付けるスポンジ(左) と タンクの出っ張った板金につけて、ニーグリップをひっかけるゴム(右)が出てきました。 Kawasakiパーツ検索では欠品です。 が 1914はモノタロウで注文できるのでやってみます。 11/24モノタロウからメールで ”メーカー廃番商品のため、お届けすることができなくなりました。” とのことでした。 1923はebayで 送料含めて、40ドルで2個手に入るようです。 カウル固定用で購入したもの。 左のラックナット(クリップナット)は間違えて購入した1個\299プラス配送料\500 orz 右は以前も購入した10個入りM6クリップナット パッセンジャーグリップの下に隠れている、リヤカウル固定ボルト用ゴムダンパー 92075-1013 は探しても見つかりませんでした。 形状はカウルを止めている 92075-1634の片側のゴム厚を3mmにしたもの、下側が薄いゴムでシートリリース穴が合いますので -1634で代用できます。 その時はカラーも92027-1795に変更を。 |